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  日本歌曲で綴る 彦根青春の思い出


 今回総会の幹事を担当させていただき一番頭を悩ませたのが、会員の皆様にいかに楽しんでいただくかということでした。幹事会では講演会に変え開城400年を迎えた彦根市をテーマにイベントを企画しようと決めました。

  幹事の中で地元の劇団やオペラ歌手と親しい鹿住君に仲介を依頼し、皆さんが4年間過ごされた「青春」の地―彦根の今昔をテーマに歌曲と寸劇と映像で表現しようということになりました。実際に幹事が彦根に出かけ、又大学のOBである竹内秘書課長の協力も得て、彦根市の今昔をご紹介できたと思います。 盛かおる熱唱する盛かおるさん

劇団アルク滋賀大生を演ずる劇団「アルク」

 又寸劇では、劇団「アルク」と弥富さんの努力のおかげで、諸先輩方にも充分古き良き青春時代を思い出していただけたかと思っております。総会が終り、他の支部長様からも「うちの支部でもやりたい」とおっしゃっていただいたことを申し添えさせていただきます。
 取材中40年ぶりに入ったレストランのおばさんになつかしく話をしました。
皆様も是非一度彦根をお尋ね下さい。
板谷憲治(大20)

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